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這是我在半年前看完這部SP劇後寫的劇情簡介, 但只寫了前半部, 後來清水家逃亡的部份就沒寫了. 也是因為請王先生幫我修改後, 在先生お薦め下, 步上了今年考2級的歧路.

この話は、最初、主人公の清水要治と妻と娘と息子の四人家族が川崎の別荘で暮らしていた。その日、いつものようにご飯を作るために、妻は先に起きた。
窓から外へ森が見えたことに驚いた。
急いで、主人公を呼んで、もう一度見たことを確認した。
主人公も見て、驚いた。
すぐに子ともたちを起こして、集めて、”皆 私が帰る前にこの部屋で待って”といって、一人で家を出た。
外に出ると、やはり森しかない。隣の部屋も道も全部なかった。
ちょっと歩くと、人の声が聞こえ、しばらく歩き続けると、神社みたいな建物と人々を見つけた。
人々が変な歌を歌っているし、看板にも昭和十九年の告示が貼ってある、なぜこうなっているのか全然理解できなかった。
近くにいた老人に”今 昭和十九年とはどういう意味ですか?””あそこにいる人々は何をしているんですか?”と聞いた。
老人はこんな問題が失礼だと思ったから、すごく怒って、主人公を殴ろうとした。
主人公は怖くなって、すぐ家へ逃げ帰った。
”実は一晩で私たちが平成十七年から昭和十九年の六十年前の世界に戻ったのです。

這部片是編劇山田太一為了2戰戰後60年紀念寫的, 有描述了因戰爭而導致的生活困頓, 失去言論自由, 小孩或青年因同儕亦或大環境亦或自我成就而相繼成為帝國主義的追隨者. 劇中2個父親為了生存而做的努力, 但在看見自己小孩也為戰爭応援時, 卻顯得不知所措也無能為力. 對戰爭的殘酷面, 多有描述; 雖然僅是1個多小時的SP, 卻相當令人感觸良多呢!!

P.S. 記得看這部片時, 才剛看完「1リットルの涙」, 因此對成海りこ還蠻印象深刻的, 也蠻讚賞她之演出在「琉璃の島」中的表現, 是個令人相當期待的10代演員!
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